#沖縄スタート・フルーツ、野菜 上記タップで、果実類すべて確認できます。 栽培経験者様に、画像判断で 購入していただきたく存じます。 ◆ 満を持して、クルアイ・カイ。10㎝ほどの実をつけるので玉子バナナと現地＝タイでは呼ばれています。 すべてのバナナの発祥の地、マレー半島南部、つまりタイ王国なのですが、そのバナナ王国タイが誇る、究極の生食用デザートバナナ。 当方、2年前の台風直撃で全滅に至り（倒壊画像あります）、現在開花に至らぬ準親株が数本あるのみ。今年も夏の台風で全壊予定。 ようやく子株（といってもモンスターですが）が、育ったので、 台風被害の少ない本土の家庭菜園愛好家様に普及したく出品いたす次第。 沖縄で育苗しましたら土壌の違いか、少し果実は大きめ。 変種かもしれません。 とはいえ、ひとくちめから、「うわっ、甘い～！」。 そうです、むっちゃ甘いのです。美味しすぎなのです。 ◆ ◆ 自分でタイのナムワ種バナナばっかり出品していておかしいのですが、 ほんとのところを言いますと、タイではナムワ種バナナは、生食いたしません。 ナムワは焼きバナナなど屋台で売っているバナナです。 どなた様も、出品時に真実を書きませんから不思議でした。 ナムワ種は、銀バナナでさえ、幻ではなく、希少でもありません。 タイでは80から100のバナナの品種があり、 このクルアイカイ＝玉子バナナが、「レディフィンガー、貴婦人の指バナナ」とならび、バンコクでは、最高級の 生食＝デザートバナナの人気1位です。 ナムワ種は3位です。 カイは、いくらでも食べてしまう、気が付いたら10本食べてしまっている、ただただ美味しいバナナです。 　タイの人は世界一のグルメですから、食にはうるさいです。 美味しいならすべて良し、ボロボロの米粉ラーメン屋台に、大金持ちがプライベートでメルセデスベンツで食べに来たりします。 (*´▽｀*) ◆ お届けは、茎を切ります。 根の活着のため。蒸散防止、プロ農家の技術です。 50㎝以下で届けます 地上部は葉先まで、150㎝。深く植えていますので 将来有望な地下茎です。 栽培は科学です。実の大きさ、糖度、開花時期は土壌と肥料次第。 メルカリだけでなく、ネット通販で一番の安値で出しますので、 ご検討くださいませ。